STAGE7-3:サースティサバス


『難易度』
コンティニューパスワード3dDdr

音楽→「VG MUSIC」より

ストーリー

浩二「あぁ…お腹空いてきた…。ララシ~。食料袋~…。」
ララシ「ほい。」
浩二「うーっと…。うぇぇ!!?この暑さでドロッドロになってるぅ…!!」
ララシ「うわッ!!本当だ!!」
浩二「まともに食べられそうなのが無い…。」
正男「ここにあるZE!!!」
浩二「!!?兄さん!!?」
正男「アッツアツでホッカホカなコロッケ!!」
正男「中はとってもやわらか~~くてジュウシーなトンカツ!!」
正男「肉汁がポタポタ…。1年に一度は食べたいステーキ!!」
正男「さぁ浩二!!た~~んと召し上がれ!!」
浩二「うほ~!!うまそ~!!いただきま~~すッ!!!」

じゃりッ!!!

浩二「じゃり…って…。」
浩二「これ砂じゃねーーーか!!!!Σ(◎□◎ )!
正男「…バカ…冗談でやったのに本気で食べるとは…。」
ララシ「うわッ!!口の中砂でびっしりだぁー!」
浩二『じゃりじゃり!じゃりじゃり!!?』
正男「んん~~?何て言った?」
浩二『じゃりじゃりじゃり!!!…じゃり!』
ララシ「口の中の砂吐いてから話してよ…。」

正男「っつ~か早く行こうぜ。」
ララシ「そうだね。よしッ!行こー!!」
正男「おーう!」
浩二『じゃりじゃりーーー!!!』

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